おっぱいがなくなる?!

乳がん検診で超初期の乳がんが見つかってしまいました。

検査結果を聞きに行くと、先生は躊躇もなく

「ガン」

という言葉を発せられたことにびっくしました。

まだその時は「おっぱいは取らずに薬で治せるでしょ」と、思ってました。

先生は今すぐ治療すれば、完治する病気ですので大丈夫ですよ、とのことでした。

その治療というのは、結局手術は絶対ありき、だってことに気づいたのはだいぶ後になってからでした。

乳がんになって、おっぱいを切除した知り合いは、数人いたし、その時もかわいそう、とか大変だなとは思っていたけど、

結局は他人ごとでした。

まさか自分がこんなことになるとは、夢にも思いませんでした。

手術で全摘出が治療ですということになり、やっとその時現実味をおびました。

それからは、毎日泣きました。私は、がんになったということより、おっぱいを切除するということが、

悲しくて悲しくて、絶対に嫌でした。

取れば治ると言われたって、取るのが嫌なんだから・・・。

このまま、ずっと自分のおっぱいで生きていきたかった。

どこかに逃げ出したくなりました。

おっぱいを取ることに対して、自分がこんなに悲しい気持ちになるなんて、想像もしていませんでした。

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